素朴な疑問
■簿記の資格を取得したらどうなるの?
|
| 簿記は社会人として最低限必要な知識なのです。 また、各資格取得にとって欠かせない資格です。 たとえば、公認会計士や税理士は当然ですが、人気資格のファイナンシャルプランナーや中小企業診断士、米国公認会計士、さらに3大国家資格(※)の一つであります不動産鑑定士試験においても簿記は必要になります。 |
| 日商簿記検定には簿記3級、2級そして1級がありますが(簿記4級もありますが、通常の場合、簿記3級からを言います)、各資格取得のためには、簿記2級は必要となります。 |
| (※)三大国家資格とは、司法試験・公認会計士試験・不動産鑑定士試験を言います。 |
■履歴書には簿記2級が必要なの?
|
| 履歴書の資格欄に書く場合も、簿記3級の取得は職種によっては書かないほうがいい場合もあります。 また、簿記1級は多少、マニアックですから、
あまりおすすめしません。 簿記1級は、税理士試験の受験資格になっていますが、短大以上の場合、学部にもよりますが、受験資格はありますので、簿記1級は あえて必要ありません。 |
| 結論から言いますと、履歴書に簿記資格を書く場合、日商簿記検定2級は必要です。 3級は、個人商店のみをの扱いですし、工業簿記を学習していないからです。 |
| 履歴書に簿記2級と書くと、面接の時に、「あなたは経理志望ですか」と時代錯誤の質問をされる面接官がいますが、そのときは、 「社会人にとって、数字というものが大切だということを感じたからです」くらいで答えておけばいいでしょうね。 予断ですが、 簿記=経理とだけ考えているような会社には、入社を避けたほうがいいかも知れません。(笑) |
|